最近ビデオ鑑賞が趣味です

ビリギャル
遅ればせながら…レンタルで見ました

率直な感想
すっごく良かったです



いくつになっても
何かに一生懸命になるって
ステキなことで
自分が変わると自然と周りも変わる
胸があつーくなるそんな映画でした



高校は体育科専攻の私

勉強はあまり出来ない方でしたが

全てにおいて全力を尽くすスタンス

小さい頃
お父さんから
例え、テストで良い点数や何かの結果が思うようにとれなかったとしても
努力したって自分で納得できたなら
それでいい

って感じのニュアンスで言われた記憶がある

結果はもちろん大事だけど
それ以上にそれまでの過程が大事なんだと
言われた記憶がある

だから
何事もあまり器用にできない私ですが
努力してやるだけのことはやる
って自分と約束して
高校3年間
体育科で成績一番を取り続けた

スポーツも
功績は残せなかったけど
3年間全国大会と国体は出ることができた

だから何ってわけではないけど

自分の目標を達成する為に努力する過程が
何よりの財産なんだと知った

功績は残せなかったけど
やっぱり振り返っても
あの3年間は大変やった分だけ
色んなことを学ばせてもらったなと
充実した青春やったなと思う



そして…
努力しても
時には結果につながらないこともあるという
たくさんの挫折も知った



忍耐
努力
挫折
努力
挫折
努力
たまに成果
人生そんなに甘くないってことを知った

だからこそ
たくさんのキラキラが詰まってる











お父さんが
例え結果が思うようにいかなかったとしても
過程が一番大切って教えてくれたことが
何となくわかったような気がした



ビリギャル

学年ビリのギャルが
1年で偏差値を40上げて
慶應大学に現役合格した話
を見て
人は諦めないで
自分の可能性を信じて
努力したら
必ず何かを得ることができるんだと思った



自分の可能性は
他人が決めたりできないし
無限大にある























やるかやらないか…なだけで
最後は全部自分次第
ってことですね

だったら
やらずに後悔したり
言い訳するくらないなら
とりあえず
やって当たって砕けて何かを得たい

後悔しないように

自分自身もそうだし
旦那さんにも
子ども達にも
そぅであってほしぃ

自分の人生は自分が一生懸命になってあけて
キ
ラキラさせていきたいな







ラキラさせていきたいな








めっちゃがんばろーって











元気づけてくれる

映画でした


